店舗に自家焙煎室を設け 一日 一日 丹精込めて新鮮な生豆を焼いていくオヤジのこだわりを ちょこっとだけ紹介
もちろん コーヒーに限らず 昭和を感じさせる一品も ここのオヤジのちょっとした こだわり
旨いコーヒー 300円 特にご指定がなければ旨みが一番引き立つ分量であらかじめフレッシュを入れてご提供いたします。 中米産・アフリカ産・南米産などの厳選した豆をたっぷり使用(焙煎)し、ブラックでも楽しんでいただける深みのある味とコクのブレンドに仕上げました。なお、味・香りともベストな状態で楽しんでいただくため「挽きたて」「淹れたて」を厳守し時間外のものはお出ししません。 旨いアイスコーヒー 300円 どっしりとコクのあるなつかしい濃さと味を再現しました。ただ苦いだけの冷たいコーヒーではありません。 ひとくち目、ふたくち目に飲み込んだ時、口中に味と香りが広がるようストローの太さにもこだわりました。 アメリカンコーヒー 300円 一般的には「うすいコーヒー」と解釈され、まずほとんどのお店ではブレンドをお湯で薄めるか、少量の豆でお出ししているようです。私達は「軽いコーヒー」と考えておりますので中南米の豆をアメリカン専用に焙煎し、たっぷりの量を使用して個淹てのうえご提供します。 |
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ミルキーココア 400円 雑味のないオランダ・ヴァンホーテン社のココアパウダーを牛乳だけで煮込んで作ります。水は一滴も使用していません。まろやかでいて、重みのある深い味はしみじみと大人の飲み物だと思います。 ※大航海時代の大昔、ココアを発見したスペインが他国に100年間もココアを秘密にした意味がわかる気がします。 カフェ オーレ 400円 フランスの朝に欠かすことのできないアレンジコーヒー。コーヒーとミルクだけで、こんなに優しい味に変身しますが、たっぷりホイップクリームを浮かべるのが私達流です。 ※カフェ オーレにたっぷり浮かべたホイップクリームは自家製です。まずはそのままクリームと共にすすり込んで。次はクリームが溶け出した味を、そして少し砂糖を入れて…。3段階の味でどうぞ。 |
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紅茶 300円 最初からミルクやレモンを入れる日本の習慣に合わせた茶葉を使用しています。(輸入代理店を通して求めた国内小売されていないセイロンの茶葉です)着色料や香料を添加していないので発色や香りにもの足りなさを感じられるかとは思いますが、これが本来の紅茶です。ポットの中で醸し出される「3分間」を砂時計でお楽しみ下さい。 |
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ミックスジュース 400円 ジューサーに入れる、どの素材もが均等に交ざり合いどの素材もが勝たず負けずの味になってこそがミックスジュースだと考えています。氷の他に水は使用しない濃い味をゴクリゴクリとお楽しみ下さい。 |
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コーヒーゼリー 350円 深煎りしたアフリカ産の豆をまず第一層に、そして二層目はまろやかなオーレを。トッピングにアイスクリームと自家製ホイップクリームを添えて。さわやかな大人の苦味とのコラボレーション。食べるコーヒーは、大人のスイーツです。 |
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WATANABE COFFEE メニュー表はコチラ(PDF) |
※平成27年10月1日時点のメニューとなり、予告なく変更する場合があります。
写真と実際のメニューは多少異なる場合がありますのであらかじめご了承ください
【出前について】
出前についてのお問い合わせをいただいております。
当店の旨いコーヒーはもちろん、サンドイッチやケーキにつきましても(店空間・雰囲気をも含めて)一番ベストな状態でご提供することを基本理念としております。
店を離れることによる味・風味・温度の劣化に併せ、食材に使用するマヨネーズやホイップクリームなどオリジナルで保存料も使用しておりません。その事も踏まえて生意気ではありますが、現段階で考えておりませんことを、ご理解、ご了承いただきますようお願い致します。
【大地と太陽の恵み】
喫茶店だって野菜をたくさん使います。
今回、大阪八尾で野菜をつくられている樋口さんと出逢い「おいしい時期だけ」供給していただく契約となりました。
「真冬にキュウリができるって変やんケ」とハウス栽培されない方です。そんな方だからこそ契約しました。
365日、5種類以上の野菜を具材として使用します。せめて、その野菜の味と栄養が充実する旬の時期それぞれに「おいしいもの」をと考えています。
私達と樋口さんの願いです
〒536-0013
大阪市城東区鴫野東2-25-1
T E L 06-6961-6338
営業時間 6:00〜17:00
定 休 日 毎週日曜日・祝日
アクセス JR学研都市線 鴫野駅
地下鉄今里筋線 鴫野駅
下車東へ約30m
※駐車場はございません。